書いては書き直し

はてなダイアリーから引っ越してきましたがまだ整理中です

久々にTwitterのいいねを掘り返しております。今年初めに話題になった本のタイトルが見つかるまで掘らねばなりません。その過程で見つかった、とっておきたいURLを貼ってゆきます。

 

「ニセ医学を撲滅する」という意気込みに対する違和感|大塚 篤司|note

本件をTwitterで見ていると胸が痛いことが多く、しかし自分は現状何かを自信をもって何かを発信できる状況ではないのでただ見ているだけになってしまっています。忸怩たる思い。

医師の方がこれを書かれるのはかなり勇気がいったのではないだろうか。身内から刺されるほど怖いことはない。本来刺されるような内容ではないのだが。

研究生活tips垂れ流しbot on Twitter: "【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】

理解したいです

TeBiCHi.com / 僕とイエスと掘っ立て小屋

これについて書こうとすると様々な方向性の感情により体が引きちぎられそうになるので何も書けない

【パックンコラム】オウム死刑で考えた──日本の「無宗教」の真実(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

アメリカ出身の方から見るとやっぱりこうだよね、という。

ただし学生さんにこういう説明しても往々にして「私は宗教でやってるつもりじゃないからそれは宗教じゃない」みたいなことになる。社会科学の授業がわかるかわからないかは、こういう日常語になっている言葉の使い方を見直したうえで使いこなせるかにかかっているのだが、簡単にできるかそうでないかは個人差がある。

 トランプ政権を支える「福音派」の素顔――「エルサレム大使館移転」を実現させた宗教的世界観 / 藤本龍児 / 社会哲学 | SYNODOS -シノドス-

「ある調査結果では、福音派イスラエルを支持する理由の割合は、神学が35%、民主主義が24%、対テロ同盟国が19%であった」神学的理由がそこまで突出することはやはりないよなあ、何だかんだいってこの人たちも近代人だから。

時には風通しがいいスカートで歩こう 男性看護師が女装でたどり着いた場所

 読み始めも十分勉強になるのだが読んでるうちに予想外の感動的な方向に行く、面白いし何しろ得した気分になる記事です。

 

目当ての本タイトルが無事見つかりましたのでここで終了。